本講義は、学部改組にともない、2019年度で開講を終了しました。
以下は、2019年度の講義資料をまとめたものです。
回数 | 講義内容 | 講義資料 |
1 | ガコンピュータグラフィックスの概要 | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
2 | コンピュータグラフィックスの要素技術 | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
3 | 演習(1):OpenGL&GLUT 入門 | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
4 | モデリング | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
5 | レンダリング | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
6 | レンダリング・パイプライン | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
7 | 演習(2):ポリゴンモデルの描画 | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
8 | 座標変換(1) | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] 配布資料 [pdf] |
9 | 座標変換(2) | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
10 | 演習(3):変換行列 | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
11 | シェーディング | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
12 | シェーディング、マッピング | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
13 | 演習(4):シェーディング、マッピング | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
14 | アニメーション | 講義資料
[pdf(閲覧用)]
[pdf(印刷用)] |
15 | 演習 |
演習環境 C言語+OpenGL+GLUTを使用する。
Windows環境(Microsoft Visual Studio)の Unix環境(gcc 等)のどちらでも演習を行うことができる。
授業で使用するマルチメディア講義室(Windows + Microsft Visual Studio 2015)でのコンパイル方法は、下記資料を参照。演習(1):OpenGL&GLUT 入門
- OpenGL 演習資料(1) [pdf]
- サンプルプログラム(ソースファイル) [opengl_sample.cpp] (←右クリックして「リンク先をファイルに保存」を実行)
- サンプルプログラム(印刷用) [opengl_sample.pdf]
演習(2):ポリゴンモデルの描画
- OpenGL 演習資料(2) [pdf]
演習(3):座標変換
演習(4):シェーディング、マッピング
- OpenGL 演習資料(4) [pdf]
- BMP画像読み込み関数のプログラム [bitmap.h] [bitmap.cpp]
- テクスチャ画像 [kyushu.bmp] (←右クリックして「リンク先をファイルに保存」を実行)
レポート課題
レポート課題のサンプルプログラムを起動すると、学生番号の入力が促される。学生番号に応じて、各自が作成するべき課題のプログラムが表示される。
- レポート課題[pdf]
- レポート課題のサンプルプログラム [opengl_report.exe]
- テクスチャ画像 [japan.bmp] (←右クリックして「リンク先をファイルに保存」を実行)
操作方法は下記の通り。
- F1〜F3 キーで、それぞれ、課題1〜3の完成時点で期待されている状態を表示する。
プログラム起動時はF3が押された状態(課題3)で開始する。- Aキーを押すと、アニメーションを再生する代わりに、途中のいつくかの位置・向きを同時に描画する。
アニメーションの軌道を詳しく確認したいときなどに参考にすると良い。
- スペースキーでアニメーションの一時停止と再開。
Nキーでコマ送り(アニメーションを一時停止した状態で)。
Rキーでアニメーションをリセット(開始時の位置・向きに戻る)。
- 視点操作は、課題2の説明の通り。